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■ 2013年度 卒団式 2013/09/01(日)

広 竜弥
ひろ たつや
進修小 → 五十鈴中 中:五十鈴中
高:伊勢
山本 俊哉
やまもと しゅんや
磯部小 → 文岡中 中:伊勢志摩ボーイズ
高:宇治山田商
田中 優都
たなか ゆうと
磯部小 → 文岡中 中:伊勢志摩ボーイズ
高:京都国際(京都)
奥村 俊馬
おくむら しゅんま
弘道小 → 長岡中 中:長岡中学
高:皇学館
廣 孝祐
ひろ こうすけ
五ヶ所小 → 南勢中 中:南勢中学
高:津商
山本 大雅
やまもと たいが
五ヶ所小→ 南勢中 中:伊勢志摩ボーイズ
高:三重
広 竜弥(ひろ たつや)
父さん、母さん今までの6年間本当にありがとうございました。
僕がリトルに入ってよかったと思う事は、ここにいる仲間や監督、コーチのみんなで1つの目標に向かってがんばるという事を経験できたことです。それとキャプテンに選んでもらったおかげで責任を持って行動をすることの大切さを教えてもらいました。
内田監督は、厳しく叱ってくれたり、楽しくチームをもりあげてくれました。
竹口コーチは、僕が監督に怒られてしょぼんとしているときは笑わせてくれました。、父兄、婦人部の方は、遠い遠征でもつぃてきてくれました。それと父さんと、母さんは、朝どんなに早いときでもリトルに送ってくれました。僕たちはみなさんのおかげで野球を続けていることができました。本当にありがとうございました。
また在団生の皆さんは僕たちができなかった全日本優勝を目指してがんばってください。4人で協力してこのチームをまとめていってください。僕は中学校のチームでがんばります。
僕はこのリトルを何回もやめようかなーと思う事もありました。でも辞めずに今ここにいれるのは父さん、母さん、父兄婦人部のおかげと、一番は一緒に頑張ってきた仲間のおかげでした。今は辞めずに続けてきてよかったなあと思います。だから在団生の人も辞めたいと思っても辞めずに続けていて下さい。きっとそのほうがいいと思います。
最後にいつも試合を組んでくれていた野口事務局長、僕たちを指導してくれた内田監督、チームを盛り上げてくれた竹口コーチ、いつも遠征についてきてくれた父兄婦人部の皆さん、一緒にプレーをしてくれたみんな、そしていつもわがままを言って迷惑をかけてきたのに送り迎えをしてくれて僕をささえてくれた父さん、母さんありがとうございました。
 
山本 俊哉(やまもと しゅんや)
お父さん、お母さんへ
遠いのに何も言わず僕のために送り迎えをしてくれてありがとう。お父さんにはキャッチボールやティーをあげたりしてくれてありがとう。お母さんには試合の日は朝早いのにみんなより1時間早く起きて僕の事を考えて小さいおにぎりを作ってくれてありがとう。グローブやバット欲しいものをいっぱい買ってくれてありがとう。
僕はリトルに入って良かった事は体力がついた事や、下半身が強くなったことや、積極的なバッティングができるようになったことや基礎が身についたことです。どれもこれから野球をやっていくのにとても大切なことをリトルでいろいろ学べました。
リトルに入って悔しかった事は全日本で1勝もできなかった事、選抜の準決勝でチャンスで打てなかったことです。
内田監督は機嫌が悪い時はめっちゃ怖かったけど、機嫌がいい時は同級生としゃべっている位おもしろかったです。
竹口コーチはいろいろといい思い出を作ってくれたり、気軽にしゃべれてすごく楽しかったです。
父兄の皆さんは一緒にしゃべってくれたり遊んだりしてくれてすごく楽しかったです。
婦人部の皆さんは僕たちのサポートをしてくれてありがとうございます。
今後の目標は、リトルで学んだことを中学で活かしていきたいです。あと甲子園に出て大活躍することです。
10ヵ月間という時間、長いようですごく短く感じました。それはリトルが楽しかったからです。ありがとうございました。
田中 優都(たなか ゆうと)
お父さんへ
ナイターとか土日の練習に送ってくれてありがとう。それと家でもティーを上げてくれてありがとう。
内田監督はすごく怖かったけど面白い時もありました。竹口コーチはいつも面白くて楽しかったです。父兄の人たちは遠征の時にバスの運転をしてくれたり草刈りや試合の時にティーネットをたててティーを上げてくれたりしてありがとうございました。婦人部の人たちは土日の練習や試合の時にお茶をつくってくれてありがとうございました。
リトルに入って良かった事は体力がついた事とホームランを打ったらボールがもらえた事です。
リトルに入って悔しかった事は全日本で初戦で負けた事と、選抜準決勝までいったのに最後に僕が打たれて負けたことです。なので新チームの人たちは優勝してほしいです。今後の目標は甲子園で優勝する事です。
奥村 俊馬(おくむら しゅんま)
監督、コーチの皆さん、8ケ月というすごく短い間だったけど本当にありがとうございました。
僕が初めてでる試合の2打席目はデットボールでした。その時すごく痛くて次の打席はボールが怖くて三振でした。硬式のボールはすごく怖いなあと思っていたけど、監督やコーチの練習はボールを怖がらないようにノックなどをしてくれたので今ではバッティングとかもあまり逃げないようになりました。これも監督やコーチの皆さんがノックなどをいっぱい打ってくれたからです。
僕がこの伊勢リトルに入って良かった事は友達がいっぱいできたことです。僕とは違う地域の人たちが野球をしにきていたので遊びに行く時なんかもこの地域にこんな所があるんだなあと思ったし、また遊びに来たいなあと思いました。
在団生のみなさんもチームワークを大切にして僕たちが果たせなかった全日本優勝を目指してがんばってください。最後に父さん、母さんいままで迷惑かけたけど中学でもよろしくお願いします。今まで本当にありがとうございました。
廣 孝祐(ひろ こうすけ)
お父さん、お母さんへ
遠いのにいつも送り迎えをしてくれてありがとう。キャッチボールやノックやティーや野球の練習をしてくれてありがとう。ナイターから帰ってきたら晩御飯を作ってくれてありがとう。土曜日や日曜日は忙しいと思うけど試合や練習に来てくれてありがとう。野球で使うグラブやスパイクやバッティンググローブを買ってくれてありがとう。
僕はリトルに入って良かった事は体力がついた事や下半身が強くなったことや積極的なバッティングができるようになったことや基礎が身に付いたことです。これから野球人生を進んでいくのに大切なことをリトルで学びました。
リトルに入って悔しかった事は全日本で16失点してしまったことや敗者復活戦でも勝てずに全日本に1勝もできなかったことと、選抜でもあと少しのところで負けてしまったことです。
内田監督には野球の事をたくさん教えてくれたし、たくさんしゃべってくれたりしてくれてすごく楽しかったです。竹口コーチはいろいろしゃべってすごくおもしろかったです。父兄の皆さんにはコーチとして教えてもらったりしゃべったりしました。すごくたのしかったです。婦人部の皆さんにはいろいろな準備をしてもらいました。ありがとうございました。
今後の目標はリトルで学んだ事を中学校の野球生活に生かしていきたいです。甲子園に出場しプロの注目を浴び、プロ野球選手になることです。8ヵ月間という時間、長いようですごく短く感じました。それはリトルが楽しかったからです。ありがとうございました。
山本 大雅(やまもと たいが)
お父さん、お母さんへ
遠いのにいつも送り迎えをしてくれてありがとう。キャッチボールやティーをあげてくれてありがとう。いつも練習につきあってくれるおかげで長い間続けられたと思います。他にも試合でよくなかった時、車の中や家で悪かったところを言ってくれたりしてくれるおかげで悪いところが少なくなったり、野球の事を教えてくれたり、すごく感謝しています。試合で朝が早かった時、起こしてくれてありがとう。ご飯を作ってくれたり、洗濯をしてくれてありがとう。これからもよろしくお願いします。
僕はリトルに入って良かった事は体力がついたり、積極的になったり、声をよく出すようになりました。それに野球の基礎から応用まで学べたことです。他にも違う地域の人たちと仲良くなれた事もリトルに入って良かった事です。リトルでの経験を生かしてジャガーズに進んでいきたいです。
リトルに入って悔しかった事は全日本で全部初戦負けをしてピッチャーができなかったことや三重テレビ杯で1勝もできずに最下位になったことや選抜で3位になったけど西日本か東日本に行けなかったことです。
内田監督には野球選手としてのことを教えてもらいました。ピッチングについて教えてもらったりよく教えてくれました。すごく怖いこともあったけどすごく楽しかったです。竹口コーチはいつも面白い事をしてきていい思い出になりました。父兄の皆さんは試合前にティーをあげてくれたり試合中に応援してくれたりしました。話しかけてくれたりしてたのしかったです。婦人部の皆さんはいつも試合中僕たちをサポートしてくれたり一生懸命応援してくれてとてもうれしかったです。父兄の皆さんと、婦人部のみなさんのおかげで楽しくリトル生活をおくることができました。ありがとうございました。
今後の目標はリトルで学んだ事を生かしてこの先ずっと野球を続けてプロ野球選手を目指して頑張っていきます。楽しかったです。本当にありがとうございました。
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